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leaders リーダーズ ロケ地 豊橋?モデル・あらすじ・キャストは? [ドラマ]

TBS系列にて3月22日(土)、23日(日)と2夜連続で放送される
大型ドラマ『LEADERS リーダーズ』かなり楽しみですよね(*^。^*)


ちなみにこの『LEADERS リーダーズ』ってどんなドラマなのか気になりますよね♪
国産乗用車開発に人生を築いた男のドラマみたいですね♪
そう、乗用車って事でトヨタ自動車全面協力で作り上げた!


「LEADERS リーダーズ」


会社立ち上げ当初、自動車作りは無謀だと周囲から言われ続けましたが
それでも社会のため挑み続けた男の情熱物語です!


男の物語とかいいですねヽ(^。^)ノ
夢を追った物語には感動し力も入りますよね♪


ちなみにLEADERS リーダーズにはモデルがいるみたいですね♪


☆LEADERS リーダーズ モデルは?
トヨタ創業者・豊田喜一郎さんみたいですねヽ(^。^)ノ


豊田喜一郎
1894年6月11日 ~1952年3月27日
出身校 ・・・東京帝国大学工学部卒業
第2代 トヨタ自動車工業社長


愛知県西加茂郡挙母町(現・豊田市)の
荒地だった土地を取得し、自動車工場を建設しました。
これが後のトヨタ自動車となるわけです。


ちなみに今回のドラマ「leaders リーダーズ」の主人公は愛知佐一郎で
今回のドラマは脚本の書下ろしなので原作はないみたいですね!!


原案となったのは?
『トヨタ自動車75年史』の2作品みたいですね♪
ちなみに気になるロケ地はどこだったのでしょうか??


☆leaders リーダーズ ロケ地は?


leaders リーダーズ ロケ地 豊橋みたいですね♪
それもこれがすごいのですが、総移動距離は約1万4000㌔にもなっている
みたいでかなり驚きでした!!


TBSドラマ「リーダーズ」のロケ地は、愛知・豊田市でも約20カ所で行われ
海外での撮影もあったみたいですね♪
ちなみに場所は上海影視楽園でロケが行われたみたいですね♪


これはかなり撮影ロケ地にも気合を入れているようで
かなり期待ができますよね!!


この間放送した木村さん主演の「宮本武蔵」はセットがしょぼいとの
感想が結構多かったですよね♪


leaders リーダーズ はロケ地も豪華なのでその辺も期待できそうですね♪
最後に気になるのはやっぱりキャストですよね!!


ロケ地と同じで実力はなキャストがそろっていますね!!


愛知佐一郎 ー 佐藤浩市さん
山梨 良夫 ー 香川照之さん
東山 雪乃 ー 宮沢りえさん
北川 隆二 ー 吉田栄作さん
近藤 利郎 ー 萩原聖人さん
三宅 光男 ー 高橋和也さん
島原 美鈴 ー 前田敦子さん
島原 清吉 ー えなりかずきさん
太田 耐介 ー 緋田康人さん
神田征太郎 ー 神保悟志さん
隈沢 和志 ー 市川右近さん
愛知洋一郎 ー 溝端淳平さん
財部 登  ー 中村橋之さん
助愛知正二 ー 椎名桔平さん
愛知 晴子 ー 山口智子さん
石山 又造 ー 橋爪功さん


これはかなり実力者揃いですよね(*^。^*)


すごく楽しみ♪ちなみに、前田敦子さんはあまり演技経験は
ありませんが、最近は個性的で少し暗いキャラが安定してよく感じますが


今回はえなりくんとの初めての夫婦役みたいなので
前田敦子さんの演技も注目ですよね♪


ちなみに他にもエピソードに「機関車と自動車の競争」も忠実に
再現しているみたいで、博物館などにある本物のクラシックカーも
沢山登場するみたいでこれは車好きな方には色々な意味で楽しめる
ドラマになっていますねヽ(^。^)ノ


☆放送日時

「LEADERS リーダーズ」
2014年3月22日 土曜日 21:00~23:23 TBS
2014年3月23日 日曜日 21:00~23:23 TBS

みなさんお見逃しなくヽ(^。^)ノ
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TBS リーダーズ ロケ地 [ドラマ]

TBSドラマ「LEADERS リーダーズ」
いよいよ3月22日23日と放送されます。


ロケ地は、全国各地と中国・上海で行われました。
分かる範囲ですが・・・紹介します。


TBSドラマ「リーダーズ」のロケ地は
愛知・豊田市など約20カ所で行われ
その総移動距離は約1万4000キロにもなったそうです。


海外では、戦後の名古屋の繁華街を再現するため、
1930年代の上海をイメージした建物が並ぶ中国屈指の
撮影所、上海影視楽園でロケが行われました。


中華人民共和国上海市松江区にある上海影視楽園は
映画・テレビドラマ撮影用のオープンセットとスタジオの
観光向けの施設で観光用に公開もされています。


日本のTVドラマでは華麗なる一族、李香蘭、
わが家の歴史などが撮影された撮影所です。


今回、TBSドラマ「リーダーズ」では
佐藤浩市さん・椎名桔平さんのほか、
香川照之さん・吉田栄作さん・橋爪功さんなどが
上海へ行かれたそうです。


さて、日本のロケ地では
愛知県豊橋市での撮影が中心に行われましたが


他にも


・東京都内(日本橋など)
・名古屋近郊
・群馬県藤岡市・前橋市(臨江閣)
・豊岡市(富岡製糸工場)
・埼玉県本庄市児玉町(本庄サーキット)
・島根県雲南市
・兵庫県赤穂市(桃井製鋼)


など、工場を中心に撮影が行われました。
本庄サーキットは、HPのウェブカメラから見ることもできます。


2014年3月22日・23日放送の「leaders リーダーズ」楽しみです。
以上、TBS リーダーズ ロケ地でした。
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「塔の上のラプンツェル」の日本語吹き替え版について [映画]

ディズニー長編アニメーションの記念すべき50作品目となる「塔の上のラプンツェル」。
今作は、久しぶりにディズニーアニメの王道を満喫出来る内容となっています。

ディズニーアニメと言えば、忘れちゃいけないのがミュージカルシーンですよね!。
「塔の上のラプンツェル」も、オープニングから楽しいミュージカルシーンで幕を開け、
全編にわたり見応えのある楽しい音楽シーンが満載です。


そのせいもあって、オリジナルキャストの歌声が楽しめる
字幕スーパー版を好む方が多いようです。

ですが、ご心配なく。

今作「塔の上のラプンツェル」の日本語吹き替え版は、
オリジナル版に負けないぐらい、素晴らしい出来となっています。
 
 
「塔の上のラプンツェル」日本語吹き替え版キャスト
  ラプンツェル(マンディ・ムーア)    ....中川翔子(歌:小此木麻里)
  フリン・ライダー(ザッカリー・レヴィ) ....畠中洋
  ゴーテル(ドナ・マーフィ)       ....剣 幸
  スタビントン兄弟(ロン・パールマン)  ....飯島肇
  警備隊長(M・C・ゲイニー)      ....佐山陽規
  ビッグノーズ(ジェフリー・タンバー)  ....石原慎一
  フックハンド(ブラッド・ギャレット)  ....岡田誠
  ショーティー(ポール・F・トンプキンス)....多田野曜平
 
 
『私、ついに外に出たのね!』

明るく健気な主人公ラプンツェルを演じるは、ご存知“しょこたん”こと中川翔子さん。
最初、彼女が主人公ラプンツェルの声に起用されたと聞いた時、正直「また例によって
番宣目的のタレント起用か....」とがっかりしましたが、そこはしょこたん、
並のアニメおたくとは違うことをきっちりと証明してくれました。

しょこたんの吹き替えは実に誠実で、ラプンツェルの魅力を存分に演じきっていました。
過去にもアニメの吹き替えは経験があるとのことでしたが、正直彼女がここまでの演技力を
見せてくれるとは思ってもいませんでした。これは嬉しい誤算です。

話によると彼女は声の収録がすべて終わったあとで、
前半部分の撮り直しをスタッフに申し出たのだと言います。

自身の演技に納得がいかなかったらしいのです。
この話だけでも、彼女に対するオイラの中の好感度がぐっとアップです!

とあるインタビューで彼女は「単純に“カタチ”だけでラプンツェルの強さを
表現しても意味がないので、常に『ラプンツェルがどんな思いでいるか?』
を考えなきゃダメなんだて思って。」と語っていましたが、まさにその通り!。

しょこたん、吹き替えというものがよくわかっています。

よくタレントが吹き替えをすると、決まってするコメントに
「画面の口に合わせるのが難しかった」というのがあります。

確かに画面上のキャラクターの口にあわせて台詞を喋るというのは難しい。

ですが、それは単にテクニカルな問題で、一番重要なことではありません。
吹き替えに於いて一番重要なのは、演じるキャラクターを理解し、
場面場面での感情を日本語に乗せてきちんと表現することが出来るかどうかなのです。

しょこたんは先のインタビューで「自分の声でラプンツェルの魅力を
失ってはいけないし、かといってモノマネになってもいけない。

また、せっかく自分をキャスティングしてもらったのだから、
ある部分では自分らしさを表現することも大事なのでは!?」と、
ラプンツェルを演じるにあたってはかなりの葛藤があったそうです。

そういう苦心から録り直しを申し出たのだ思いますが、
そういった葛藤を経て、演じられたラプンツェルは、非常に素晴らしい吹き替えとなりました。

しょこたんの吹き替えに対する真摯な態度には、本当に感服しました。
 
そんな見事な好演を見せてくれたしょこたんでしたが、残念ながら劇中歌にはノータッチ。
(歌手活動もしている彼女に、歌もまかせて良かったように感じたけれど....)

しょこたんに代わり、歌唱シーンで見事な歌声を披露してくれるのが、小此木麻里さん。
小此木麻里さんは、テレビ、舞台等で活躍をされている女優さんだそうです。

オープニングで披露される「♪自由への扉」は、本当に素晴らしいので必聴です。
英語オリジナル盤と聴き比べてみると、その素晴らしさがよくわかります。

付け加えるならば、英語歌詞を日本語歌詞に見事に訳詞された
高橋知伽江さんの功績が大きいことも、ここに記しておきたい。

英語の歌を日本語になおすとなかなかしっくりこない場合の方が多いのですが、
高橋知伽江さんの訳詞は、本当に素晴らしいです。

こうした、いわゆる“縁の下の力持ち”的な人の着実な仕事があって、
素晴らしい作品は出来上がるものなのですよ。
 
 
『花粉症かい?、大変だねえ』

ハンサム顔が自慢のプレイボーイな盗賊フリン・ライダーを演じるのは、畠中洋さん。
オイラは畠中洋さんのことはあまり存じ上げなかったのですが、ウィキペディアで調べたら、
舞台やミュージカルなどで活躍されている役者さんだそうです。

で、この畠中洋さん演じるフリン・ライダーが、これまたピッタリで
畠中さんのイケメン声が見事にハマっていました。

基本的には陽気で自惚れ屋のフリン・ライダーがふとした瞬間に見せる
孤独感を見事に表現されていて素晴らしかったです。

また、ラプンツェルとのデュエットでは素敵な歌声を披露されいて、こちらもまた魅力的でした。
ウィキペデイアによると、畠中さんはあまり吹き替えのお仕事はなさってないようですが、
これからは是非実写での吹き替えの場でその素晴らしい演技とお声を披露して頂きたいものです。

余談ですが、畠中洋さんはなんとオイラと誕生日が同じでした。
そんな事もあって、ますます親近感が高まった畠中洋さんを、オイラはこれからも応援し続けます♪
 
 
『塔から出たいだなんて、二度と言わないで!』

自分大好き!な超ナルシストである悪女ゴーテル。
自分の欲望のためだけにラプンツェルを利用し続ける、
そんな邪悪なゴーテルを演じるは元宝塚出身で、
舞台やミュージカルで活躍されている女優・剣幸さん。

宝塚やミュージカルで活躍されてきただけあって、
ゴーテルの歌唱場面はそりゃもうゴージャスで素晴らしいのひと言でした。

ところで、前の記事でも描きましたが、ゴーテルのその容姿からオイラの脳内では
ずっと女優の田島令子さんの事をイメージしながら映画を見てました。

剣幸さんのお芝居はそれなりに良かったんですが、声質自体がちょっと若いかな?
とも思いました。まあ、魔法によってゴーテル自身が若いままなので、
声が若くても全然問題はない訳ですが。

もし、田島令子さんがゴーテルの吹き替えをされたら、
容姿や声質ともにゴーテルのイメージと実にぴったりだと思ったんですがねえ....。
 
 
『ティアラよりもいいもんを見つけたんだろ?』

フリン・ライダーと手を組んで盗賊稼業に精を出す二人組の悪党スタビントン兄弟。
英語版ではヘルボーイことロン・パールマンが演じたこのキャラクターを、
日本語版では飯島肇さんが吹き替えをされています。

ウィキペディア調べでは主にアニメ方面で活躍されている声優さんのようです。
因みにスタビントン兄弟の兄と弟をそれぞれ演じられてるみたいで、
なかなか素敵なお声でかっこ良かったです!。
 
 
とにかく、全編にわたって素晴らしい吹き替えが楽しめる「塔の上のラプンツェル」。
3D上映のせいもあって、吹き替え版の方を見る機会の方が多いと思います。

「私、吹き替え版って苦手なのよねえ」

と、仰る字幕スーパー版支持者の方の意見も、もちろん理解出来ます。
オリジナルキャストであるマンディ・ムーアやドナ・マーフィの歌声は確かに素晴らしいです。

でも、今作「塔の上のラプンツェル」日本語吹き替え版はオリジナルの良さを
決して損なうことなく、かつ素晴らしい日本語のお芝居が堪能出来ます。

日本語のミュージカルだなんて....そんなネガティブな偏見は捨てて、
是非この機会に「塔の上のラプンツェル」の吹き替え版を体験してみて下さい。
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